
埼玉アリーナのライブビデオを頂きました。
ビデオを見た第一印象はバンド構成が必要最小限のシンプルなもので、昔の音に戻った様な感じです。90年の初来日の時は、ビデオで見ると、バックボーカルやサポートのメンバーが多くて、違和感を持っていました。
今回はセットも大人しく、それ故にメンバー一人一人に集中出来たんじゃないでしょうか。ギターを中心にしたロックンロールバンドって、感じでした。一時期、キースのギターがソリッドなモノが多いように見えたんだけど、セミアコのエレキギターも似合ってた。
66年あたりから耳にしているせいか、どうしても古い曲に思い入れが多く、昔のアレンジの方が馴染みやすい。特に「悪魔を哀れむ歌」のイントロ、最近の「ワウ、ワウ、、、」で始まるのが好きじゃなくて、今回の様なギター・ピアノのイントロが嬉しかった。「ミッドナイト・ランブラー」も変わりなく、個人的隠れ名曲「スウェイ」は初めて映像で見たので、感激。そういえば、東京にSWAYってバンドがいましたね。
新曲の「Oh No, Not You Again」「Rain Fall Down」は音だけで聴くより、ライブの曲としての出来が素晴らしい。「This Place Is Empty」もキースの定番になりそう。
前回はチケットは入手したけど行かなかったし、B2B以来の映像を堪能しました。この親爺たちは「今」(来年、再来年になっても)が全盛期なんだなと。キースの怪我も良くなったようで、ファンも一安心。
ビデオを見ると、やっぱり、またライブに行きたくなるなあ。

ビートルズのレコードで初めて買ったのがシングル「ゲットバック」だった。聴いた当初はサポートしているとは知らず、メンバーにしては随分ファンキーなキーボード?なんて、思った。
ビリー・プレストン氏。享年59才。
昨年の今頃、別のブログに書いていたモノです。時々、無性に聴きたくなります。
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Baby Love を聴いたとたん、目頭が熱くなった。歳は取りたくないもんだ。
Top 40 を聴き始めた頃、すでにビッグネームだった。ほどなく、Diana Ross が独立、最後のシングル、Someday We'll Be Together がヒットしていた。その後、新メンバーを入れて、活動していたけど、目立ったヒットは出なかった。
三人の黒いシンデレラ、田舎の少年にとっては取っ付きやすいものではなかった。
今、聴いてみると、この良さが分かる歳になったと言うことかな。
それにしても、この頃のソングライターチームの質の高いこと。

久しぶりにCDショップに行ったら、紙ジャケット盤が出ていた。ボックスセットだけと思っていたら、バラ売りもしていた。
3Dジャケットだったので、この盤だけ購入。3Dのレコードアルバムは高校生の頃、一度だけ見たが、もう店頭で販売されているのは印刷された物だったので、購入はしなかった。
レコードアルバムの方は手の部分が動いていたように記憶しているが、定かでない。購入したCDはホログラムのような遠近感のある3Dだった。とにかく、買っとかなきゃ、追加はないだろうから。
最近古いアルバムを、一粒で二度美味しい、とはいうが、三回も四回も手をかえ品をかえ、再発売している。リマスターして音が良くなるのは良いとしても、どれが決定盤かわからんよ。
音は懐かしいだけでなく、今でも充分聴ける。何と言っても楽しい。「She's a rainbow」「2000 light from home」も佳曲。幸せな時代だったね。

エー、歳も考えず、未だにこのような物を。
今回のツアーは情報がそんなに多くなく、チョット心配。来日するんでしょうか?