


昨日の出港にいけなかったので、登檣礼が見たくて、今日の「海王丸」の見送りに行ってきました。
何回見ても感動的なシーンです。高い所が苦手な私には真似できません。
祝日ということもあって、大勢の見送り客でした。また、来年も来て下さい。


海王丸、船首像はそれぞれ違っています。写真撮って見比べるまで、気付きませんでした。
横笛を吹いている船首像が海王丸の「紺青」、手を合わせているのが日本丸の「藍青」と、名付けられています。



晴天とはいきませんが、天気が崩れることもなく、大勢の見物人で賑わっていました。
海洋少年団による太鼓演奏に始まり、手旗信号やロープの実演など。小中学生のお兄さん、お姉さんに混じって、一番後ろに可愛い団員がいました。最近は耳にしませんが、「がめんこ」とか「がめんちょろ」って、いう感じでしょうか。



今年も開催されています。お馴染みの顔ぶれ。ロシア船が不参加なのが寂しい。
停泊してる時に、メンテナンスをやるんですね。こういう作業は若い人にしか出来ませんね。おじさんには無理です。
海王丸は KAIWO MARU って、表記なんですね。発音は「かいおうまる」のように聞こえます。



洋館には赤い花が似合います。ベゴニアかな?
こんな家に住みたいと思ってた時期もありますが、現実は難しいものです。手入れも大変だろうし、なによりも建築基準法などの法令で、自由には建てられません。
良い天気が続いていて、どっかに行きたい気分になってきました。



鎖国時代から貿易港だった長崎港は、1854年に来航する外国船に開港。1860年頃から大浦一帯の海岸が埋め立てられ、居留地が造成されました。グラバー邸のある東山手・南山手一帯です。
現在では保存されてる建物も多くはなく、資料館などとして運営されています。