
皓台寺十八世漢三道一の墓。
長崎は歴史のある古い墓も残っています。墓石に刻まれている言葉などがさっぱり理解できないことが悲しい。

古い映画のパンフレットを捨てられずに、後生大事に持っています。
これはデビット・リンチ監督の「ライアンの娘」。「戦場にかける橋」「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバコ」よりもこの作品を一番先に見ています。
パンフレットの日付けを見ると、昭和46年4月。高校2年生の多分、5月か6月頃に見たかな。
第一次世界大戦中のアイルランドの反英独立運動を背景に恋愛物語が描かれていました。大人の恋愛話は高校生には難儀な事もありましたが、この映画の印象が深く残っているのは、その美しいカメラワーク。
冒頭のサラ・マイルズ演じるロージーのパラソルが風にあおられて断崖から浜辺に落ちていくシーン。これだけで映画に引き込まれて、途中休憩のある3時間半くらい、退屈せずにすみました。
その後の写真好きに少なからず影響があったかも知れません。

三井港倶楽部のシンプルで美しい曲線を持つシャンデリア。